神奈川県横浜市保⼟ヶ⾕区峰岡町2-328-1

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OIL&TIRE CHANGE

オイル・タイヤ交換

オイル交換

エンジンオイルは車の血液です。
愛車のための定期的なオイル交換は
オートファクトリーにお任せください!

定期的なオイル交換、車両点検は車の寿命を延ばし、経費の削減につながります。オイルには、部分合成油と化学合成油があります。オイルには、部分合成油と化学合成油があります。オートファクトリーではお車の性能を引き出すWAKO'S(和光ケミカル)のオイルもご用意しております。

  • 変速ショックが大きい
  • 加速が悪い
  • 燃費が悪くなった

こんな症状が出た時は、ATオイルが古くなってしまったのかも。

部分合成油と化学合成油の違い

  • たとえば、人間の体で言うと、コレステロール値が高くなって病気になりやすい状態です。車も同じです。

  • ※3,000〜5,000kmでオイル交換をされているお車に限ります。

すべてのオイルがきちんと働いてこそ、車はいつも快調で安全なのです。

エンジンオイル

  • 走行3,000Km~5,000Km毎や3~6ヵ月毎が交換の目安です

    • 部分合成油(ガソリン車) SNグレード 5W-30
      1,430円(税込)/L
    • 化学合成油(ガソリン車) 5W-30
      1,980円(税込)/L
    • ワコーズ/トリプルR 5W-30
      3,300円(税込)/L
    • ワコーズ/ET-40 5W-40
      3,740円(税込)/L
    • 0W-20(主にハイブリッド車) SPグレード
      1,760円(税込)/L
    • 0W-20(主にハイブリッド車) ワコーズ/プロステージS20
      2,530円(税込)/L
    • ディーゼル車 DL-1
      1,650円(税込)/L
  • 30分程度

エンジンオイルが汚れたり、量が不足していると、車の走りが鈍くなったり、ひどい時は、焼き付きを起こし、エンジンが停止してしまいます。

オイルエレメント

  • オイル交換2回に1回が交換の目安です

  • 工賃1,100円(税込)~(別途部品代)※エンジンオイルと同時

  • 30分程度

オイルは、エンジンをなめらかに動かすだけでなく、エンジンの中をまわりながら、内部をきれいにする役目もあります。オイルが汚れ、そのひどく汚れたオイルが再びエンジンの中に入ってしまわないように、油こしのようなものがついています。それが、オイルエレメントです。(エンジン・オイルの中の不純物をろ過し、きれいにします。)長期間交換しないと、エンジンの寿命を縮めてしまいます。

オートマチックオイル(ATF)

  • 走行距離20,000km~25,000km毎や2年毎が交換の目安です

  • 1,650円(税込)/L~

  • 40~50分程度

オートマチック車のトランスミッションのつながりをなめらかにする働きをします。オイルが古くなると変速時、ショックが大きくなったり、燃費が悪くなったりします。

パワーステアリングオイル

  • 走行距離20,000km~25,000km毎や2年毎が交換の目安です

  • 1,650円(税込)/L~

  • 40~50分程度

パワーステアリングは油圧を使ってハンドルの動きを軽くしています。オイルが古くなると重くなります。

ブレーキフルード

  • 走行距離20,000km~25,000km毎や1~2年毎が交換の目安です

  • 1,650円(税込)/L~

  • 40~50分程度

車のブレーキは、ブレーキフルードの油圧によって作動します。ブレーキフルードが劣化したまま使用を続けると、ブレーキの効きが悪くなり、事故を起こしてしまうことにもなり、大変危険です。

デフオイル

  • 走行距離20,000km~25,000km毎や2年毎が交換の目安です

  • 1,760円(税込)/L~

  • 30~40分程度

エンジンの回転をタイヤの回転に変える部分に欠かせないオイルで、エンジンの力をスムーズにタイヤに伝える大切な働きをしています。

LLC 及び SLLC(エンジン冷却水)

  • 車検毎の交換が、最適な目安です

  • LLC 880円(税込)/L~
    SLLC 1,430円(税込)/L~

  • 60分程度

LLCは、エンジン内部を循環し、エンジンで発生した熱を吸収して、ラジエータで放熱することにより、エンジンを冷却しています。長期期間使用を続けると、腐食防止性能および、凍結防止性能が低下していきます。交換を怠ると、錆で詰まったり、穴が開き、水漏れを起こしたり、オーバーヒートを起こします。

タイヤ交換

タイヤはいつ交換するのがいい?

溝の減り

溝の減り具合を図る判断基準のひとつにスリップサインがあります。これは、タイヤ表面のトレッド全周にある三角マークの延長線上にタイヤがすり減り、溝が浅くなると現れます。1ヶ所でも1.6ミリ未満になっているタイヤで走行することは、法令で禁止されているので、早めに交換しましょう。

ひび割れ

年数が経つとゴムの油分が抜け、ひび割れが起きてきます。タイヤの柔軟性が失われ伸縮性が落ち、本来の性能を発揮できなくなります。特にサイドウォール(タイヤの側面)のひび割れはバーストする危険もありますので、交換をおすすめします。

空気圧

空気圧の低下は、燃費の悪化や操作安定性の低下をまねき、さらにはサイドウォールのたわみからタイヤの異常高温によるバーストの危険性もあります。定期的に空気圧を計測することをおすすめします。

  • オートファクトリーでは交換したタイヤの保管も承っております。

  • スタッドレスタイヤへの交換などお気軽にご相談ください。